マイノリティ
昨今、ポリコレ問題が指摘されている。
黒人やデブなどが映画の主役などに抜擢されるアレだ。
しかし、それを知的障害者などに置き換えてみてはどうだろうか?
流石にそれはそもそも映画として成立しないだろう。
つまるところそれと同じようなことをしているのだ。
人にはそれぞれ得意不得意がある。
だからこそ、美人な人はその役を、黒人や身体の大きい人はその役割をすべきだと思うのだ。
それでこと、両方の人々に役割分担され、WinWinな関係になると思う。
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そもそも、それまで既存の文化をイキナリ変え、別の文化に変えられてしまう時点で、それはもはやマイノリティなのだろうか?
それはもはやマイノリティの立場を利用した文化侵略なのではないだろうか。
昨今の女性列車問題や、ツイフェミによる戯言などもそれに近い。
メディアや民衆にこれだけ多く取り上げられる点で、それはマイノリティではなく、一種の派閥と化している。
だからこそ真のマイノリティは誰にも認めらない、もしくは否定され、絶滅していく種類の人々だと、そう思うのだ。